ずっと更新しようと思って、ログインしても
記事を書く気になれず、まわりをいじっていましたが、
今日書けるような気がしたので書きます。
3/27に世瑠子がお月様に帰りました。
朝、ごはんをあげようとケージを開けました。
毎日ごはんの時はみんな早く欲しい、早く欲しいとかぶりつきになるのですが、
普段と違い、世瑠子だけ
寝そべったまま、動かず…。
寝てるのかと思い、ごはん入れを確認したら、昨夜のごはんが手付かずで残っていたので慌てて世瑠子を撫でてみる…と顔を少し傾けるだけで動かない!
これは緊急事態だと思い、病院に電話。
人間の予定も変更の連絡を入れ、すぐに病院へ連れて行きました。
行く間、ずっと世瑠ちゃんの頭を撫でていたら何度か反応していたものの、状態変わらず…。
病院に着いて、先生に診て貰ったら、エンセファリトゾーンを発症したらしいとのこと。
・不整脈が出ている
・多少うっ帯がある
・眼振がある
・以前エンセファリトゾーンの検査をした時、擬陽性が出ていた
世瑠子は最近自分の毛を抜くようになってしまい、手足がハゲハゲになってきたので、ストレスのせいかと思い、ケージを新しくみんなとおなじものにしてロフトやトンネルも設置、なるべく遊ばせるようにもして、結果、ハゲていた部分にも少しずつ毛が生えるようになって安心していたのですが、
先生によると、眼振がめまいを引き起こし、それが大きなストレスになっているのだろうと…。
とにかく楽観視できない状態なので、すぐに入院。
同居人の携帯電話に連絡を入れ、いったん家に帰り、みんなにごはんをあげました。
途中、先生から連絡があって、血液検査の結果が許容値をはるかに越えて良くない、と…。
私は昼から外に出なければいけなかったので、また外出、バスを待っていました。
携帯が鳴り、世瑠子ちゃんの脈拍が停止したのですぐ来てください
と伝えられました。
急いで予定をキャンセルする電話を入れ、また病院に向かいました。
病院に着くと処置室に通されました。
診察台の上に世瑠子はいて、機械の管を通されていて、
画面に数字と線が通っていて、先生が蘇生マッサージをしていました。
心臓が停止してから15分、ずっと蘇生措置をしてくれていたけれど、
世瑠子はそのままお月様に行ってしまいました。
先生が、原因は心不全だと思いますと仰いました。
環境では心臓の欠陥は変わらないので、遺伝でもともと持っていたものだと。
うさぎの食生活には気をつけていたつもりでいましたが、遺伝では私にはどうしようもできません。
なんとか、他の子たちが一日も長く手元にいてくれるように、
少しずつ声を出して、
食事と、ストレス対策のほかに、家でできる病気予防策はありますか
観察して、診断できる兆候はありますか と聞きました。
先生は、それ以上は専門家でないとサインを見つけることは難しい、と答えました。
世瑠子はずっとめまいが嫌で、多分、うさぎは弱さを隠す生き物だからずっと隠していていたんだと思います。
先生に、苦しそうでしたか、と聞くと、まったく苦しむ様子は見せず、眠るように亡くなりましたと教えてくれました。
それだけがよかった、と思えました。
先生が世瑠子を綺麗にしてくれている間に、同居人が仕事場から来てくれました。
急いで出てきたのでキャリーバッグも持ってきておらず、バスタオルにくるまれた世瑠子をそのまま先生に渡してもらい、お礼を言って病院を後にしました。
帰り道、どこも桜が満開で、私は世瑠子を抱いて泣きながらその下を通って帰りました。
その後、以前もお世話になった業者さんに頼んで、立会い火葬をしました。
(ペット葬儀の業者は増えているそうで、なかには考えられないぐらいのひどいところもあるようです。
私がお願いしたここの業者さんは、いつも本当に親切で、丁寧で、良くしてくれました。
自分の飼っているうさぎがお月様に帰る、なんてあまり考えたくはないことではありますが、
そのときがきたら、私はまたこの業者さんにお願いするつもりでいます。
うさぎ飼いのひとたちが、何も知らずにひどい業者さんに葬儀を頼んでしまうことを少しでもなくせれば、選択肢のひとつとして入れて貰えればと思い、リンクを貼っておきます。
小鳥やハムスターなどの小動物を始め、猫や大型犬まで分け隔てなく、きれいに大切に火葬してくれる業者さんです。その子その子の大きさに合わせて釜も選んでくれ、火力もちゃんと調節してくれます)
ごはんと牧草と花とおやつと、一番世瑠子と仲良しだった日輪子の写真を添えて、月まで送ってもらいました。
その日は快晴で、桜が満開でした。行きも帰りも咲き乱れる桜を見て、一度ぐらい、うさんぽに連れて行ってあげれば良かったな、と思いました。
夏が来る前に、日輪子をうさんぽデビューさせられればと思っています。
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